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ビューティフルレイン 第5話 [豊川さん]

今日も暑かったですね。[晴れ]

マンションの排水管清掃だったので

朝から水回りのお掃除を頑張りました!

午後からの順番でしたが、結構長くかかったようで

いつもより待たされましたが、無事済みました。


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ビューティフルレイン 第5話

ラジオ体操に行った美雨は、友達と夏休み中に
どこに出かけるかという話になったが父ちゃんの
病気のことを思い、今年はいけないかも・・と話す。

美雨を送り出した圭介がベランダで洗濯物を干していると
アカネが現れたので「これから社長と奥さんに(自分で)
ちゃんと説明するよ」といい、アカネは自分は(圭介の事を
社長たちには)何も言わなかったと話す。

早めに仕事場に行くと、先に来ていた明生が「来週の
火曜から2泊3日で彼女と熱海旅行に行くから夏休みを
取りたい」と話していた。圭介が来たので明生の夏休みに
OKを出した社長は和室に圭介を通すと、娘のアカネや
妻の千恵子と一緒に話を聞く。
社長が「アルツハイマーっていうのは年寄りがボケてしまう病気
じゃないのか?」と言うと、圭介は
「自分もそう思っていたが、若くても発症するらしく
65歳以下で発症するのが若年性アルツハイマーだそう」だと
答える。
千恵子が「要するに、物忘れの病気でしょう?」と聞き
社長は「あぁ!だから最近・・・」と最近の圭介の様子を
思い出していると、圭介は「迷惑をかけてすみません」と
頭を下げた。
更に社長が「いつからそんな病気にかかっちまったんだい?」と
尋ねると「自分でもよくわからないんですが、医者の話では
まだ初期症状だということです。」と答えた。
千恵子が「いつ頃、治るの?手術しなきゃならないの?」と聞き
社長が「薬を飲めば治るんだろう?」と言うのを聞いたアカネは
ため息をついて、「アルツハイマー病は脳全体が委縮してしまう
病気だから、悪いところを切り取るような手術は出来ないの」と話し
「病気の進行を遅らせる薬は、あるんだけど、治す薬は
まだ開発されていないの」と話して聞かせる。

「じゃあ、ずっと治らないの?仕事続けられるの?」と
心配そうに聞く千恵子に社長は「当たりめぇじゃねぇか。
今だって現に、こうやって働けてんだから」と言うのを聞いて
圭介は「医者は当面は大丈夫だろうと言ってくれているんですが
又いつ迷惑をかけるかわからないし、もし社長の判断で
辞めてくれって言うなら・・」と言いかけると、社長は
その言葉を遮って、「そんなこと言うわけねぇだろう。なぁ。」と
千恵子の顔を見ると千恵子も「もちろんよ」と頷く。
それを聞いた圭介は、そう言ってもらえるなら自分も出来る限り
働かせてもらいたいと思っていると話す。そして病気の事は美雨も
知っているが、薬を飲めば治ると思っている、と明かす。
職場の仲間、宗さん(でんでん)や明生にも、いずれちゃんと説明
しなきゃならないと思っていると言うと、社長は
あの二人には時期を見て自分が話すからと言う。
「本当にすみません」と頭を下げる圭介に、社長は「何を・・・。
困ったときはお互い様。さぁ、そうと決まったら仕事。仕事」と
返し、千恵子も「何でも言ってね。美雨ちゃんの事も」と
言ってくれた。
圭介が仕事に戻り、社長夫妻が「何とかなるよねぇ」と
言い合っているのを見てアカネは「お父さんたちは
アルツハイマー病の事を少し甘く考えすぎていると思う。」と言い
「根本的に治す薬がない以上、圭さんの病気は確実に
進行していくのよ。初期症状の今は、単なる物忘れだけかもしれないけど
これから中期、後期と病気が進んでいけば、もっと色々な
症状が出てくるの。だから、しっかり勉強して、アルツハイマーのことを
理解して圭さんに接していかないと・・・。」と言うのを聞き
千恵子は「アカネ、どうしてあなた、そんなにアルツハイマーの事
詳しいの?」といぶかしげに尋ねると「イマドキ、常識よ。
アルツハイマーの患者は、どんどん増えているんだから」と言い
席を立つアカネ。

工場に戻った圭介は、宗さんと明生から、社長と何の話を
していたのか尋ねられる。今月の給料が遅れるのか?と
心配している二人に「そんな話じゃなくて、オレの個人的な話です」と答え
メモを見てる圭介に明生が「なんで最近、メモを取るように
なったんですか?」と聞かれても「メモ取っちゃ悪いか?」と、ごまかした。

社長は本屋でアルツハイマーに関する本を探し、見ていた。

アカネは、美雨の勉強を見てあげている。絵日記を見付け
美雨に「何を書くの?」と聞くが、美雨は
「まだ決めてない」と答える。ちょっと寂しそうな顔に
何も言わず頷くアカネ。
その時、アカネの携帯が鳴る。
夫の拓哉からだったが出ないので、「どうして話したくないの?
好きになったから結婚したんでしょ?」と不思議そうに尋ねる美雨。
そこに千恵子が「商店街の福引に行こう」と2人を誘いに来る。

福引に行くと菜子ちゃんもお手伝いをしていた。
3回引けると言うので、3人で一回つづ引くことにしたが
「神様、仏様、ジョニーデップ様」と唱えた千恵子も
続いて引いたアカネも残念賞のポケットティッシュだった。
最後に「ママちゃん、お願い」と唱えた美雨が引くと
金の玉が出て見事1等賞の「伊豆大島1泊2日ペアの旅行券」が
当たる!
大喜びで「ママちゃん、ありがとう」と言いながら受け取る美雨。

社長は仕事の合間にアルツハイマーの本を熱心に読んでいた。
千恵子たちが帰って来て福引の事を話すと、美雨に見せない様に
本を隠して「そりゃあ良かったなぁ」と言い、美雨は
「圭さんと二人で楽しんで来な~。」「夏休みの思い出が
書けるじゃん!」と千恵子やアカネにも言ってもらうが
ふと顔を曇らせ「行けるかなぁ?父ちゃん」と、つぶやく。
そこへ工場から圭介たちが戻ってきた。
千恵子が福引の事を話し、宗さんや明生も喜んでくれる。
「圭さん、旅行、行ける?」と聞く千恵子に
「何か行けない事情でもあるんですか?」と尋ねる明生に
社長は「お前は黙ってろ」と言い
圭介の方を見る。圭介は美雨の様子を見て、ニッコリ笑い
「行けますよ。もちろん。」と答え、美雨は「やったぁ!」と
大喜び。「後で旅行の計画立てようね」と言う。
明生は、その後も圭さんが旅行に行けないような空気だったことを
気にしていたが、日程が明生の夏休みと重なることがわかり
社長夫妻や宗さんからも「夏休みは圭さんに譲ってあげな」
と言われて、ガックリ。
社長は明生に「悪いな」と話している圭介を呼び、旅行が
本当に大丈夫なのか?を尋ね、念のため主治医にも聞いてくると言う
圭介に、美雨のためにも、早く行って聞いてくるように言う。
万が一ダメになって、がっかりさせてはかわいそうだから、と。
そして、今夜、宗さんと明生に圭介の病気のことを話すつもりだと
言うのだった。

さっそく病院に行き主治医の古賀に旅行の事を相談する圭介。
古賀はOKを出し、ただし、常に時間に余裕を持つように
心がけること、どこで何をするか、何を食べるかなど
予定を立てて紙に書いて持っておくように話し、念のために・・と
緊急時の連絡先と古賀の名刺を渡し、常に身に着けて
おくように・・・と言う。
そして会社の人に話したことを聞き、「だけど本当に言って良かったのか?
これからいろいろ気を遣わせてしまうこともあるだろうし・・」
と悩む圭介に「病気を知らされるショックより、隠されていることは
つらいものです。患者との関係が近いほど」と励まし
「旅行を楽しんで来て下さいね。娘さん、喜んでるでしょう?」と
言うと、満面の笑みで「はい」と答える圭介。

美雨は、オリジナルのてるてる坊主を作って
千恵子に「気が早いんじゃない?旅行は来週でしょ?」と言われるが
「いいの。絶対晴れにしてよね」と、てるてる坊主に言うのだった。

小太郎の母、はるこ(国生さゆり)の店に、宗さんと明生を連れて行った
社長だが、結局、圭介の病気の事は話せなかった。

美雨は圭介と楽しく話しながら、旅行の計画を立てていた。

ルームランナーで運動する千恵子は、アカネに「ちゃんと
拓哉さんと話をしてるの?理由はどうあれ、そろそろ
はっきりした方がいいんじゃない?」と言い
部屋に戻ったアカネは離婚届の用紙を出し、見つめていた。

美雨は父ちゃんと「花火」を買いに行き、お店の人に
どこに行くのか聞かれて「伊豆大島。お船に乗って行くの」と
嬉しそうに答え、それを嬉しそうに見ている圭介。

千恵子に留守中の挨拶をしていると、宗さんと明生が
大きなシャチとワニのフロートを持って来てくれた。
「とにかく気をつけて」とだけ言う社長に
何かを感じる圭介。

社長は相変わらずアルツハイマーの本を読んで勉強している。

美雨と父ちゃんは持ち物をチェックして、楽しく予定を
確認していた。
大事なチケットをカバンにしまい、父ちゃんがシャワー
浴びている間に、仏壇のママちゃんに旅行の事を楽しそうに
話す美雨。

眠っている美雨の腕をタオルケットの中に入れ、ベランダで
美雨手作りのてるてる坊主に「(明日のお天気は)頼んだぞ」と
言っていると、アカネが出て来る。
「社長がまだ、宗さんたちに言っていないようだ」と言うと
アカネは「だけど、本を何冊も買って読み始めた」と言い
「工場の大変な時に、俺の事で余計な心配をかけてしまって・・・。
俺、本当にやっていけるのかな?」と弱気なことを言う圭介に
「とにかく旅行楽しんで来て。病気の事は又帰ってから考えれば
いい」と言い「あたしも早いとこ、一歩踏み出さなきゃ」と
言うのだった。
部屋に戻ったアカネは、結婚指輪をはずし、離婚届を書き始める。

社長夫妻は、本を読んで、アルツハイマー病に対する自分たちの
認識が甘かったことを痛感していた。

旅行当日、朝5時半に目覚ましと共に、すっかり支度を終えた
美雨に起こされた圭介。
走って駅に向かうも、ガスの元栓が気になり、家に戻る。
元栓は閉まっていた。走って駅に戻ると、美雨にどやされるが
今度は「洗濯物干しっぱなしだ!」と言うので「そんなのは
ほおっておこうよ。それか、千恵子おばちゃんに電話して
取り込んでもらったら?」と言う美雨に「他にも迷惑かけているから
頼むことは出来ない」と言い、通りかかった健太の自転車を借りて
再度部屋に戻るが、洗濯物は干していなかった。

フェリーターミナルに着く。
美雨はサングラスをかけて気取ってみせる。
乗船が始まり、チケットを係員に見せようと、昨日
しまったところから取り出そうとするが無い。
いったん、横にどいて、カバンを開けて探すが
チケットは出てこない。
「もしかしたら忘れちゃったんじゃない」と言う美雨は
「何でないの?父ちゃんバカ!一番大事なチケットをなんで
忘れちゃうの?2回も途中でお家に帰ったのに、なんで
気付かなかったの?」と圭介を責める。
「やだ!絶対行く」と言う美雨に「待ってろ」と言い、チケットを
買おうとするが、すべて売り切れと言われ、肩を落とす圭介。
無情にも出ていく船を見送るしかなかった。
「美雨、ごめんな」と謝る圭介。

その頃、社長夫妻が「腹をくくったよ。旅行から帰ってきたら
すぐ話す」と話しているのを聞き、圭さんに何を言うのか
気になるアカネ。
そこに圭介が戻って来た。

美雨はママちゃんに旅行に行けなかったことを報告し
「でも、しょうがないよね。父ちゃん、病気だもんね」と
話している時、チケットを見付ける。
戻ってきた圭介に、チケットを差し出し、チケットを忘れたのは
自分だったと話す美雨。父ちゃんがシャワーを浴びている間に
ママちゃんにチケットを出して見せ、仏壇に置いたまま
歯磨きに行って忘れてしまったと話す。「忘れたのは
父ちゃんじゃなかったの。ごめんなさい。」と泣いて謝る美雨に
圭介は「大島なんて、又行けばいい。いつでも行けるんだぞ」
と言い、美雨は「父ちゃんの病気が治ったら行こう。その方が
父ちゃんも楽しいでしょ?」と言う。圭介は「わかった」とだけ
言って、「だけど、その前に今夜は花火をやろう!」と提案する。

アカネや社長夫妻に旅行に行かれなかったことを話すと
社長から話があると言われ、圭介は和室に通される。
「実は若年性アルツハイマー病の事を書いた本を何冊か読んだが
何とかなると思っていた、自分たちが甘かった。これから圭さんが
どうなっちまうのか、俺らが圭さんに何をしてやれるのか?それとも
何もしてやれないのか?さっぱりわからん。」と言い
圭介はクビを覚悟して「はい」とだけ答える。
そして社長は「だからな、圭さん。とにかく一緒に
頑張っていこう」と続ける。
驚いて顔をあげた圭介に「圭さんたちがここに来て、もう8年か。
ともかく圭さんがどう思っているかは知らんが、俺らは勝手に
圭さんの親代わりだと思ってる。圭さんの事は息子。美雨ちゃんの事は
孫みてぇなもんだって。何をどうしていいのか、さっぱりわからんが
病気なんかに負けねぇで、今まで通りガッツリタッグを組んで
信頼関係を大事に頑張っていこうや」と言ってくれたのだった。
それを聞いた圭介の目から大粒の涙がこぼれ「社長、ありがとう
ございます」と頭を下げる。

その夜、圭介、美雨は社長一家と一緒に花火をしている。
美雨は圭介に「ねぇ、父ちゃん。来年には大島で花火したい。
来年には病気も治ってるよね?」と言う。見つめる社長一家。
圭介は一瞬、悲しげな顔になるが、すぐに「うん」と答える。
「父ちゃんの病気、いつ頃、治るの?」と尋ねる美雨。

*********************************

美雨ちゃんが当てた伊豆大島旅行、行かせてあげたかったですね。

でも、実はチケットを忘れたのが美雨ちゃんだった

というのは意外でした。

父ちゃんのファッションには笑っちゃいましたが

きっと、もうずっと自分の服なんて買ってないんでしょうね。

それよりも美雨に、かわいい服を買ってあげたいって。

そんな気持ちなんでしょうね。[黒ハート]

そして、病気のことを打ち明け、一時はクビも覚悟したのに

社長夫妻は、ちゃんと何冊も本を読んで病気のことを勉強した上で

「一緒に頑張って行こう」と言ってくれました。

小さいな工場で、決して経営も楽ではない中、親身になってくれ

これからも圭介と一緒にやっていこうと決意を固めた社長の

器の大きさを感じた回でした。

ビューティフルレインでは、病気が治るわけではないので

そういう意味では辛い展開ですが、病気がテーマの

ただ、つらい悲しい話ではありません。

美雨と父ちゃんの仲の良い親子ぶりや、周りの人たちの温かさを

感じて、日々を大切に生きて行こうと思えるドラマだと思います。

悲しい話と思って見ていない人にも、途中からでも見てもらいたいなと思い

記事を書いています。

写真は今回もフォトギャラリーより
beautifulrain5.jpg

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コメント 4

アルマ

排水管の清掃、ウチもあるんですが時間がざっくりなので半日潰れてしまいますよね・・・(^_^;)
by アルマ (2012-08-04 21:21) 

hatumi30331

マンションでは必須の排水管清掃ですね。
うちも年に2回かな?

今日はどんな展開になるのでしょう?
楽しみです。
みんなの力と理解が必要なこの病気・・・・・
ご近所力って・・・大切ですよね!
by hatumi30331 (2012-08-05 08:01) 

つなみ

こんにちは(⌒∇⌒)ノ"
今回も爽やかな語り口で、わかりやすくてniceバシバシバシバシ♪
文章力、すごいー(≧∇≦)♪
アルツに対しての認識をあらたにしました。
by つなみ (2012-08-06 16:31) 

ともちん

暑い時期の排水管清掃は準備のお掃除も
大変だったと思います。お疲れ様でした。

じゅりあんさんの最後の感想を読んで
やはり私もドラマを観ようと思いました(*^^*)
by ともちん (2012-08-15 03:08) 

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